ライフハック

【VOO・VT】コロナ後のETF のパフォーマンス比較

アメリカと全世界の直近のパフォーマンスを比較したいと思います。

今もなおアメリカは他国と比べて株式の成長をパフォーマンスが高いのか?

それとも他に投資適格の対象があるのか?

もちろん直近一年間の結果で投資先を判断することはできませんが、個人的な興味もあり調べてみようかと思いました。

昔は YouTube でよく ETF の比較をしていたので懐かしい感じがします。

それでは期間に分けてやっていきたいと思います。

直近1年間のデータ

VT が赤色 VOO が青色のチャートです。

途中の期間では VT の方がパフォーマンスが低いですが直近1月に両社のパフォーマンスは拮抗しています。

つまり直近1年間であれば VT を買っても VOO を買っても結果は変わらなかったということですね。

2010年から2020年の10年間は圧倒的に米国株のパフォーマンスが高い時期が続きました。

そういった傾向を考えると、どうやら潮目は変わってきたのかなと感じますね。

直近6ヶ月のデータ

直近6ヶ月ではVT が VOO をアウトパフォームしています。

大体3%ぐらいです。

私も投資信託の全世界株式を持ってる感覚では決して負けていないなという感覚がありました。

また確定拠出年金では新興国と外国株、日本株をそれぞれ保有していますが、最もパフォーマンスが良かったのは新興国でした。

多くの人があまり注目していない新興国にもしかしたらマネーは流れ始めているのかもしれませんね。

直近3ヶ月のデータ

直近3ヶ月が最も帰りが大きく見えますね。

どんどん差が開いて入っています。

ここでも VT の方が VOO をアウトパフォームしています。

過去10年間はアメリカ一強でしたが、これからの10年間はもしかしたら世界と比べてアメリカが負けてしまうという可能性も考える必要があるのではないでしょうか。

もちろん可能性です。

未来は誰にも分かりませんからね。

投資に対する考え方

今回のデータを見たうえで、私の考えを述べさせてもらいます。

それはなぜ私が VT・全世界株式に投資をしているかということにもつながります。

もし米国株に一極集中している投資家の場合、継続的に1年2年とアメリカ株のパフォーマンスが全世界もしくは他国と比べてパフォーマンスが低くなってしまうと強い迷いが生じると思います。

本当にこのまま米国株に投資していいのだろうか?

もっと最適な投資先に乗り換える必要があるんじゃないだろうか?

このようなモヤモヤを抱えながら投資するのはなかなか大変です。

もちろん真の投資家はそういった現状をものともせずに長期投資を継続できるでしょうが。

多くの投資家はできないと思います。

株価の上がり下がりというのは歴史的に見ても10年という長いスパンで生じる場合もあります。

つまり12年で米国株の強さは元に戻るだろうと考えている場合でも、10年間もしくは20年間と株価が一向に上がらない可能性だってあるわけです。

そもそも10年間めちゃくちゃな勢いで株価が伸びていったんですから、その反動で下がってもおかしくはないですよね。

ここで何が言いたいのかと言うと、全世界株式に投資をしているのであればそのような心配は無用ということです。

全世界株式であれば全ての畑を買っているのであるから、これ以上およその畑がよく見えることはありません。

全世界的に見れば経済は徐々に成長していくのは分かっているのだから、そこに投資することは最も当たり外れが少ない。

大きくは勝てないが確実に徐々に勝てる方法であると言えると思います。

もちろん過去10年間はアメリカ株と比べてぶが悪かったですが、今後は分からないですよね。

参考になれば幸いです。

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