投資の基本

初心者が株式投資をイチから少額で始めるための情報まとめ~月1000円からでも投資で資産を築ける!!~

投資家
投資家
 将来が不安だから投資でも始めてみたいんだけど、少額でやっても意味あるのかな?どんな証券会社なら少額から投資を始められるんだろう? 

 

TK
TK
近年、株式投資の敷居はどんどん下がってきていて、100円からでも始めることが出来ますよ!ただ少額で投資できればOKというわけでもないので、証券会社はしっかり比較して選んで行きましょう。

本記事の内容

  • オススメの証券会社をランキングで紹介
  • 少額から始めるベストな方法を紹介
  • 資産を増やして将来の不安を消し去る方法を紹介

この記事の著者

  • 投資歴14年
  • 米国株投資家Youtube(登録者数7000人)
  • 製薬会社の広報担当
  • 投資対象→米国株ETF✕日本株(高配当、優待、グロース)✕中国株

2019年12月より米国株投資家YouTuberとして活動しています。
よかったらこちらも参考にしてみてください。

TKのYouTubeチャンネルはこちら

株式投資を始める場合、どれくらいの額で初めて、どんな証券会社でどんな投資商品を買えばいいのか悩みますよね。

今回は長期的に投資を行うことにより、少額でも十分な資産を築くことができる方法について紹介していきますね!!

株式投資を開始するための資金はいくら?

結論から言うとあなたが将来どれくらいの資産を築きたいかによって変わってきます。

あなたが30年後にいくら資産を築きたいのか?

私は30年後に3000万円の資産を築きたいので毎月5万円の積立投資を行っています。

TK
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あなたが今いくら貯蓄しているかはそれほど重要ではありません。重要なのは節約や副業なども交えて、毎月いくら積み立てることができるかです。

最初は月1000円でも大丈夫です。

保険や賃貸料、車両費など節約して、副業などもやってみることにより少しずつ投資できる学は増えていきます。

あなたが月1000円を30年間、年利5%で投資した場合、おおよそ83万円の資産を築くことになります。

もしあなたが月5000円を30年間、年利5%で投資した場合、おおよそ416万円の資産を築くことになります。

もしあなたが月1万円を30年間、年利5%で投資した場合、おおよそ832万円の資産を築くことになります。

もしあなたが月5万円を30年間、年利5%で投資した場合、おおよそ4161万円の資産を築くことになります。

様々な投資商品が出てきているので、いくらで投資を始めるかはあなたの自由です。

大切なのは以下の3点です。

  • 投資を始めること
  • 毎月の投資額を増やす努力をすること
  • 積立投資を継続すること

これらを実践できれば、きっとお金の不安は解消されて、人生をより楽しむことができるでしょう。

近年はたくさんの投資商品が出てきているので、紹介してきたいと思います。

少額投資できる投資対象の種類とは?

これまで投資をしようと思ったら100株単位で買わなければならなかったので、多額の現金が必要でした。

企業名 必要資金(2021年9月12日時点)
トヨタ自動車 99万円
ファーストリテイリング 758万円
東京エレクトロン 545万円
任天堂 552万円
TK
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株式投資では「分散投資」することでリスクを低くすることが重要ですが、必要資金がここまで高いと分散どころではありませんね。だからこそ少額で投資できる方法が重要になります

少額で投資する方法は以下のとおりです。

  • 投資信託
  • ミニ株(100株未満の投資が可能)
  • 低位株を100株購入する

私のオススメは投資信託による少額投資です。

なぜなら100円から投資できて簡単かつ分散投資できるからです。

投資信託

投資信託協会webサイトより引用投資信託のシステムの説明

 

投資信託は投資信託運用会社が投資家の資金を集めて様々な投資対象に投資するので、少額から投資することが可能です。

TK
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今は初期費用0円、年間の運用手数料は約0.1%(100万円投資して年1000円の手数料)、手軽に分散投資できる、といったメリット盛り盛りの投資信託を手軽に購入することが出来ます

投資信託の強みは以下のとおりです。

  • 少額から始められる(100円から)
  • インデックス投資ができる(市場平均の利益を得られる)
  • 分散投資できる
  • 個人が個別では投資しにくい対象に投資できる

ウォール街のランダム・ウォーカーによると、インデックス投資を長期に継続することこそ成功への秘訣だと語られています。

簡単にインデックス投資できるのが投資信託の最大のメリットと言えるでしょう。

ミニ株

最近はLINE証券やPayPay証券、SBI証券などから1株から株に投資できるサービスが提供されています。

100株100万円のトヨタ自動車の株も1万円から購入できるということですね。

1万円というと投資信託の100円と比べると高いように感じますが、大きな進歩だと思います。

メリットは以下のとおりです。

  • 一株投資で少額から投資できる
  • 少額なので分散投資できる
  • 自分でポートフォリオを検討できる
  • 株価が高い企業にも投資できる

投資を始めるという観点では非常に意義が大きいサービスですが、分散投資を自分で行うというのは初心者には少々ハードルが高いかもしれませんね。

低位株(100株購入)

日本株には株価が低迷して5万円未満で購入できる銘柄もたくさんあります。

ペッパーフードサービスであれば3万8千円くらいから購入することが出来ます。

ミニ株のサービスが始まるまではこのような銘柄が少額投資の対象となっていました。

しかしこういった低位株にはデメリットもあります。

  • 不人気なのには理由があることが多い。(下がる可能性が高い)
  • それでも1万から5万くらいはするので分散しにくい

基本的に投資信託やミニ株に勝るメリットはないと考えて良いでしょう。(株主優待がもらえるくらいでしょうか)

単元未満株を買える証券会社を比較

近年は単元未満株(1株からの取引)を買える証券会社が増えてきました。

以下の表には主要な証券会社をリストアップしています。

各証券会社の単元未満株の取り扱い、手数料、特徴を記載していますので参考にしてみてください。

やはり一番重視すべきは「手数料」ですが、それ以外にも様々な特徴を考慮して、あなたにあった証券会社を探してみてください。

証券会社名 名称 手数料 特徴
楽天証券 なし なし なし
SBI証券 S株 約定代金×0.500%(税込0.550%) 最低手数料:50円(税込55円)
  • NISA対応
  • 24時間注文可能
  • 1株から購入可能
ネオモバ S株 月額220円
(1ヶ月の約定代金合計が50万円以下の場合)
  • Tポイントで投資
  • 1株から購入可能
  • 220円定額
  • Tポイント200pt付与
  • 定期買付
  • 1株IPO
LINE証券 いちかぶ 時間帯で変動
0.2%~1%
  • 取扱銘柄数No.1
  • コスト業界最低水準
  • 平日はよる21時まで
  • AIチャットサポート
  • 1株から購入可能
  • LINEポイント対応
paypay証券 9:30~16:00
0.5%
それ以外
0.7%
  • 金額指定で買える
  • PayPayボーナス運用
  • 日本株155銘柄
  • 米国株137銘柄
  • ETFは日米で計29本
松井証券 なし なし
DMM株 なし なし
マネックス証券 ワン株 買付手数料:無料

売却手数料:0.55%

  • 1株から取引
  • 単元化も可能
  • 貸株対象に
  • NISA対応
  • 成行き注文のみ

単元未満株に投資するのであればネオモバ証券の毎月定額サービスがかなりお得です。

毎月50万円以上積立投資する人はほとんどいないでしょうから、実質手数料は220円になりTポイントが200pt返ってくることを考えると20円の手数料で投資できてしまうことにります。

圧倒的にお得ですね!

その他にもLINE証券やPayPay証券も面白いサービスを提供しています。

もしあなたがLINEポイントやPayPayポイントを毎月大量に獲得するのであれば、それらを選んでも良いかもしれません。

LINE証券やPayPay証券はアプリのデザインも優れており、直感的に操作しやすいというメリットもあります。

投資信託を買える証券会社を比較

私が第一におすすめするのは投資信託の積立投資です。

なんといってもこれが一番簡単で分散も効いています。

投資信託のサービスを比較する上で重視すべきは以下の4点です。

  • 自動積立対応
  • NISA対応
  • 手数料が安い
  • ポイント対応などの相性

基本的にどの証券会社も特徴は似たりよったりです。

違うのはどんなポイントを使えて、どんなポイントが貯まるのか?

TK
TK
TKは楽天経済圏の住人なので迷わず楽天証券の投資信託で投資しています。楽天証券はクレカで積立できるのでそこでも楽天ポイントが溜まってお得です。 
証券会社名 投資信託取扱数
(積立可能銘柄)
特徴
楽天証券 2554本
  • 楽天ポイントが使える
  • 自動積立ができる
  • 楽天カードで決済可能
  • 楽天カードでポイント貯まる
  • ポイントアッププログラム
  • 100円から投資できる
SBI証券 2507本
  • 100円から投資できる
  • Tポイントが貯まる使える
  • 自動積立に対応
LINE証券 30本
  • NISAに非対応
  • 銀行振込に手数料かかる
  • 投資信託は30銘柄だけ
松井証券 1500以上
  • 現金還元サービス
  • 100円から始められる
  • 相談できる
  • 松井証券ポイント
  • 積立投資できる
マネックス証券 1178本
  • 100円から始められる
  • 申し込み手数料0円
  • 引き落とし手数料無料
  • 積立投資できる

といってもどの証券会社も50歩100歩です。

あなたが良いと思う証券会社を選ぶので問題はありません。

大事なのは以下のポイントです。

  • 数十年というスパンで長期投資する
  • 手数料の安い投資信託を選ぶ(年利0.1%程度)
  • 自動積立設定を行う
  • 積立額を増やせるよう副業や節約に力を入れる

どの証券会社を選んでも、上記のポイントを押させることができれば数千万円の資産を築くことも夢ではないでしょう。

証券会社の比較ポイント

比較ポイントが多くて迷ってしまいそうですよね?

私の独断ではありますが比較ポイントをランキング形式でご紹介します。

  1. 手数料の安さ
  2. インデックス系の投資信託があるか
  3. ポイント還元の相性
  4. 取引画面のシンプルさ

自動積立や100円から投資できるなどは、どこの証券会社も対応しているので割愛しました。

上記の4ポイントはしっかりと抑えて貰う必要があります。

長期になればなるほど影響は大きくなってきます。

TK
TK
画面のシンプルさでいったらLINE証券やPayPay証券などが優秀でしょう。楽天やSBIの煩雑さには少々ゲンナリします。

個人投資家が重視すべきこと

投資を始めようとするとき、投資信託よりも株式投資のがなんだか良さそう?と思うひとも多いかといるかもしれません。

投資信託だと人に運用を任せてしまうし、手数料も取られてしまうって思いますよね?

でも初心者こそ単元未満株より投資信託を選ぶべきです。

個別株には以下のリスクがあります。

  • 倒産リスク(投資信託は分散投資で比較的安心)
  • 暴落リスク(同上)
  • 情報を得るのに時間がかかる
  • 分散しにくい
  • 銘柄選びが初心者には難しい
  • 定期的なリバランスが必要

個別株の多くのリスクは投資信託で解決します。

「楽天・全米株式インデックスファンド」や「eMAXISSlim米国株式」などは分散も効いていますし、問題のある銘柄は定期的に自動で除外されます。

手数料も0.1%程度度言うことで非常に優秀です。

TK
TK
投資信託は分散性、手軽さ、手数料の安さなどの観点から非常に初心者に向いています。ウォール街のランダム・ウォーカーなどの名著でも投資信託やETFなどによるインデックス投資が推奨されています

TKのオススメ投資法(初心者向け)

TKのオススメは投資信託による長期投資です。

その中でもオススメの銘柄をランキング形式でご紹介します。

  1. eMAXISSlim全世界株式
  2. eMAXISSlim米国株式
  3. eMAXISSlim先進国株式インデックス
  4. eMAXISSlimバランス

ランキングからわかるように、eMAXiSSlimブランドは手数料も低く自身を持っておすすめできる投資信託です。

これらと似た特徴を持つ投資信託として「楽天・全世界株式インデックスファンド」や「楽天」・全米株式インデックスファンド」などもあり、これらを選んでも問題はありません。

TK
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向こう10年の株価はわかりませんので、どれがベストかは判断できません。これらの投資信託の中で好きなものを選べばよいでしょう

まとめ

少額で株式投資を始めるには「単元未満株」への投資と「投資信託」への投資という選択肢があります。

TK的には圧倒的に「投資信託」おすすめです。

個人投資家は時間(長期投資)を武器に分散投資で利益を上げるべきです。

これが望ましいのはすでに歴史が証明しています。

TK
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今回ご紹介した内容の根拠は名著「ウォール街のランダム・ウォーカー」や「敗者のゲーム」に記載されています。投資を始める際のオススメ書籍も紹介しているので参考にしてみてください。
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