中国株

【2021年版】暴落しても買いたい中国株ETFのオススメ3選

この記事で解決できるお悩み

オススメの中国株ETFを知りたい!

中国株ETFのメリットとデメリットを知りたい!

中国株ETFはどうやって買えばいいの?

TK
TK
こんな悩みを解決できる記事を書きました。

米国株YouTuberとして7000人のチャンネル登録者がいます。
中国株や中国株ETFにも実際に投資しています。

TK'sマネースクールのYouTubeチャンネルの画像

中国株に関する情報は非常に少ないですが、私は書籍やブログ、詳しい知人から情報を得て中国株市場へ投資してきました。

サブチャンネルでTKの中国株投資チャンネルも運営しています。

もしあなたが中国株ETFへの投資に興味があるなら、ぜひ、このページを読んでみて欲しいです。そうすれば、具体的にどの中国株ETFを買えばいいのか、中国株ETFを買うメリットとデメリットを具体的に理解できるはずです。

そして、あなたは自信をもって中国株ETFをポートフォリオに加えることができるでしょう。

オススメの中国株ETFベスト3

ランキング1位 CXSE
CXSEは中国の国有企業を除く中国企業へ投資することができるETFです。
主要構成銘柄はテンセントなど中国を代表するテックカンパニーです。
ティッカー CXSE
経費率 0.3%
構成銘柄数 136銘柄
純資産総額 約1052億円

ファクトシート楽天証券でチェック

上位組入銘柄
  1. テンセント
  2. アリババ・グループ
  3. Meituan
  4. JDドットコム
  5. ウーシー・バイオロジクス
  6. 中国平安保険
  7. バイドゥ
  8. CATL
  9. NIO

CXSEの構成銘柄 wisdomtreeより引用CXSEの構成銘柄 wisdomtreeより引用

業種の構成比率は以下のとおりです。

CXSEの業種構成比率 wisdomtreeより引用CXSEの業種構成比率 wisdomtreeより引用

IT関連や医薬品などの成長産業の比率が高いところも特徴的です。

おすすめポイントを以下にまとめます。

  • 中国の国有企業を除外している
  • 中国を代表するテックカンパニーで構成されている
  • 2021年は中国テクノロジー企業が叩き売られている
  • 経費率は0.32%と比較的安め
ランキング2位 Tracker Fund of Hong Kong

ハンセン・インデックスのパフォーマンスに連動する投資成果を目指しているETF。
経費率が中国株ETFの中で最も低いのが特徴。
ティッカー 2800
経費率 0.1%
構成銘柄数 58銘柄
純資産総額 1兆3907億円

ファクトシート楽天証券でチェック

上位組入銘柄
  1. アリババ・グループ
  2. AIAグループ
  3. HSBCホールディングス
  4. Meituan Dianping
  5. テンセント
  6. 中国建設銀行
  7. 香港証券取引所
  8. シャオミ
  9. 薬明生物技術

業種の内訳は以下の通りです。金融セクターの比率が高いのが少し気になります。

Tracker Fund of HongKongのFactsheetTracker Fund of HongKongのFactsheet

おすすめポイントを以下にまとめます。

  • 経費率が中国株ETFの中で一番安い
  • 純資産総額が大きい
  • 中国を牽引するテクノロジー銘柄も入っている
  • 配当利回りが3.18%
ランキング3位 iシェアーズ・コアCSI300ETF

CSI300指数の実績に概ね対応する投資成績をあげることを目標としているETF。
対象は上海・深センに上場している300社でよく分散された指数
ティッカー CSIN0300
経費率 0.3%
構成銘柄数 300
純資産総額 61億円

ファクトシート楽天証券でチェック

上位組入銘柄
  1. 平安保険
  2. 貴州茅台酒
  3. 中国工商銀行
  4. 江蘇恒瑞医薬
  5. グリー・エレクトリック
  6. 美的集団
  7. 中国工業銀行
  8. ウーリアンイエ・イーピン
  9. CITIC・セキュリティーズ

おすすめポイントを以下にまとめます。

  • 中華人民元建てで分散投資できる
  • 国有の金融関連企業が34.6%を占める
  • 300銘柄に分散されている

中国株ETF取引でオススメの証券会社

①楽天証券

楽天証券のキャンペーン情報

楽天証券がオススメな理由は以下の通りです。

  • リーズナブルな手数料
  • ポイントが貯まる・使える
  • 楽天のSPUが+1倍
  • 無料で使える取引ツールが充実している
  • 多彩な商品ラインナップ

大手の証券会社はほとんどスペックに違いはありませんが、楽天証券は楽天ポイントやクレジットカード決済という点で差別化を図っています。

今なら楽天証券で口座を開設することにより登録不要のキャンペーン特典を受け取ることが出来ます。

楽天証券のキャンペーン情報

取引手数料
(税込み)
5万円まで55円
10万円まで99円
20万円まで115円
50万円まで275円
100万円まで535円
150万円まで640円
3000万円まで1013円
3000万円超1070円いちにち定額コースは100万円まで0円
取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式・海外ETF
  • 投資信託
  • 楽ラップ
  • 国内債券
  • 外国債券
  • 先物・オプション
  • 楽天FX
  • CFD
  • バイナリーオプション
  • 外国為替
  • 金・プラチナ
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iSPEED
キャンペーン
  • 信用デビューで200ポイント
  • 米国株取引手数料キャッシュバック
  • iDeCo秋の口座開設キャンペーン
  • FXキャッシュバック(上限なし)
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ポイント投資 楽天ポイント

②SBI証券

SBI証券がオススメな理由は以下の通りです。

  • 業界屈指の格安手数料
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  • WEBサポート2020年「最高評価」獲得
  • IPO取扱実績No1
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日本最大のネット証券会社です。サービスの拡充にも余念がなく、最近は三井住友カードによるクレカ積立のサービスをスタートしています。

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取引手数料
(税込み)
5万円まで55円
10万円まで99円
20万円まで115円
50万円まで275円
100万円まで535円
150万円まで640円
3000万円まで1013円
3000万円超1070円アクティブプランは1日100万円まで0円
取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式・海外ETF
  • 投資信託
  • 楽ラップ
  • 国内債券
  • 外国債券
  • 先物・オプション
  • FX
  • CFD・eワラント
  • iDeCo
  • 外国為替
  • 金・プラチナ
  • ロボアドバイザー
取引ツール HYPER SBI
SBI証券 株 アプリ
かんたん積立 アプリ
SBI証券 米国株 アプリ
キャンペーン
  • 信用デビューで200ポイント
  • 米国株取引手数料キャッシュバック
  • iDeCo秋の口座開設キャンペーン
  • FXキャッシュバック(上限なし)
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ポイント投資 Tポイント

中国株ETFの特徴

中国株ETFを買うメリット

分散性を高める(通貨、地域の分散)

個人投資家が長期投資をする上で重要になるのはリクスを低減する分散投資です。

「卵は同じかごに盛るな」という格言がある通り、違うかご(中国市場)にも卵(資金)を入れていくことで分散することができます。

過去10年間は米国1強の時代でしたが、現在は中国が着実に力をつけてきているので、下落した段階でETFを買っておくのは面白い判断かもしれません。

中国の成長性に投資できる

日本はすでに人口減少が始まっていますが、中国はまだ増加傾向にある状況です。(2025年位に上昇が終わる予定)

国連webサイトより引用 中国の人口予測国連webサイトより引用 中国の人口予測

中国は特許の出願数に関しても世界でトップに躍り出ています。

テクノロジーの進歩は経済の進歩に直結しています。

最近のアリババ、テンセントなどのテクノロジー企業の躍進にも現れていますが、テクノロジーの発展が中国経済を後押ししています。

中国株ETFを買うデメリット

外国への高圧的な姿勢

我々、日本に対してもそうですが、様々な場面で中国は高圧的な姿勢を崩しません。

これまではそのような方法で影響力を拡大してきましたが、各国からの批判も高まってきています。

ヨーロッパやアメリカも対抗手段を検討・実行に移してきていることを考えると、中国株ETFを保有する際のリスクになり得ると考えられるでしょう。

アメリカとの敵対関係

世界の覇権を争うアメリカとは、敵対関係が長く続いています。

歩み寄りが見られるかと思ったバイデン政権も中国に対しては敵対的な政策を打ち出しています。

アメリカのADR市場においても中国企業は締め出しを食らっているような状況です。

アメリカとの関係が、今後中国の株式市場に悪影響を与えることは十分に考えられます。

国内政治がどう動くか不透明

中国は歴史的には破綻寸前に追い込まれた企業を国有化するなどの方法で救ってきました。

しかし現在問題となっている不動産販売企業の中国恒大のデフォルトに関する問題には一向に手を貸そうとはしません。

もしかすると中国恒大のデフォルトに関する問題すらも手札として使われてしまう可能性すらあるかもしれません。

国内政治の不透明性も中国株ETFを買う上では懸念材料となります。

中国株ETFを選ぶときのポイント

手数料

中国株ETFの運用手数料は0.1%~0.5%程度の間になります。

米国株ETFの運用手数料は最も安くて0.03%ですので、かなり割高になってしまうのは覚悟しなければなりません。

手数料は長期間保有すればするほど複利の力で影響を増していきますので、もし長期保有を予定しているのであれば「Tracker Fund of HongKong」を選択すると良いでしょう。

流動性

流動性とはそのETFにおいて、どれだけ取引が活発に行われているかを示す指標になります。

流動性が重要なのは、いざ買いたい(売りたい)ときに流動性が少ないと取引が出来ない可能性があるからです。

大暴落に巻き込まれた際に、流動性が低くて手放すことが出来ないなんてこともありえますので、流動性には注意しましょう。

純資産総額

純資産総額の大きさと上昇傾向(もしくは下降傾向)に注意しましょう。

ETFは永久に存続できるものではなく、もし純資産額が大きく減少してしまえば、最悪の場合上場停止になることもありえます。

そのためETFを選択するときには、できるだけ純資産総額が大きくて、上昇を継続しているETFを選択しましょう。

中国株市場の特徴

中国株インデックスのチャート

中国株ETFであるCXSEとダウ平均の比較チャートを紹介します。

CXSEとダウ平均の比較チャートCXSEとダウ平均の比較チャート

ダウ平均はここ10年間力強く上昇してきましたが、CXSEも同様に素晴らしい上昇をしてきました。

しかし中国政府によるハイテク銘柄への締め付けが始まった影響で、株価は大幅に下落してきています。

しかしテンセントやアリババなどの世界有数のテクノロジー企業がこのまま終わるわけはないと思うので、安く買えるチャンスと捉えることもできるのではないでしょうか。

中国株ETFを取引できる時間

中国株ETFを取り扱うことができる時間帯は以下のとおりです。

前場 10:30~13:00(現地時間9:30~12:00)

後場 14:00~17:00(現地時間13:00~16:00)

日本との時差は1時間しかないので、ほぼ日本株と同様に取引することが出来ます。

注意点としてCXSEは米国市場NASDAQに上場しているETFになりますので、日本時間の深夜取引する必要があります。

CXSEの取引時間は以下の通りです。

日本時間23:00~翌6:00(待つ時間22:00~5:00)

中国株ETFの買付手数料

CXSEは米国のNASDAQでの買付となりますので、米国株ETFと同様です。

米国株ETFの買付手数料米国株ETFの買付手数料(SBI証券)

約定代金の0.45%がかかってきますので覚えておきましょう。

中国株取引になる場合の手数料は以下の通りです。

約定代金の0.26%

  • 最低手数料:47香港ドル(税込み51.7香港ドル)
  • 上限手数料:470香港ドル(税込み517香港ドル)

まとめ

中国はリスクもありますが、非常に魅力的な市場でもあります。

今は多くの投資家が米国株市場ばかり見ていますが、そういったときこそ他にチャンスが無いか気を配るべきです。

中国株ETFの中でも優れたテクノロジー銘柄で構成されたCXSEを一番のオススメとして紹介しました。

より詳しい中国株の情報については、以下の書籍を参考にしてみると良いでしょう。

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