投資の勉強

短期投資で個人投資家が勝てない理由

TK
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今回は「敗者のゲーム」チャールズ・エリス著の学びについて文字にします。

私自身、20歳から投資をやってきましたが、長い期間を短期投資に費やしてきました。

30歳くらいまで続けた短期投資で年間を通じてプラスを出せたのはわずか1年だけです。

なかなか結果が出ない中でも、勉強さえすれば投資結果は上向くと信じて投資を続けて来ました。

 

時にはYahoo financeの掲示板を参考にしてみたり、投資顧問の情報を活用してみたり、今振り返ってみるとしょーもないことを繰り返してお金と時間を無駄にしてきました。

TK
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総額で1000万円くらいの授業料を支払ったと思います・・・

短期投資は運次第で大きく勝つことがあります。

ストップ高など経験してしまうと、脳内麻薬がどばどば出てしまうようでひどく熱中してしまいました。

良く勉強して短期投資の問題点を考えれば、儲かるはずもないことは簡単にわかるはずですがそれすらしてませんでした。

 

結論としてはインターネットを活用して株取引ができて、情報も瞬時に行き交うこの時代においては多数派のプロの投資家には敵わないということになります。

現在の株式市場は高度に最適化されており、株価に影響を与える要因は個人投資家が気づく前に即座に株価へ反映されます。

結果として個人投資家は情報やテクニカルを武器に戦おうとしても、時すでに遅しで勝ったり負けたりを繰り返すことになります。

 

さらに問題となるのが売却益にかかってくる税金と取引手数料です。

短期投資において株価はランダムウォークすることがわかっています。

つまりコストがかかる分、現代のマーケットでは個人投資家はマイナスになることは明白です。

特に売買を長期間繰り返すことにより、結果はマイナスに収斂されていくことが想定されます。

私が投資を始める時に「敗者のゲーム」を読んでから「このゲーム」に参加していれば短期投資ではなく長期投資からスタートしていたことでしょう。

今となってはもう遅いですけどね。

 

高度に効率化された現代の市場では、ローコストのインデックスに長期投資することが最適解です。

インデックス投資は多くのプロの投資家を上回るパフォーマンスを発揮します。

長期に投資するほど、その違いは明確になります。

難しいのは簡単で退屈なインデックス投資を「暴落相場」でも「バブル相場」でも同じ手法を貫くこと。

わかっていても継続は難しいと思います。

だからこそ私はYouTubeで長期投資家を名乗り発信を継続しているのだと思います。

 

10年後、20年後に大きな資産を築けていることを楽しみ、こつこつ積み立てを継続していきます。

今回は以上です。

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