投資の勉強

【長期投資】株価が暴落した時に思い出すべき3つのこと

投資家
投資家
ダウ平均が一晩で1800ドルも暴落したよ。大損する前に損切りしたほうがいいかな!?空売りとかもしてみたいんだけど・・・ 
TK
TK
もしあなたが長期投資をしているのであれば、ホールドをオススメします。具体的な根拠についても解説していきますね!
  • 本記事の内容

・短期相場はランダムウォークする

・長期的には株価は上昇へ収斂する

・過剰な取引はコスト負けを引き起こす

  • 本記事の信頼性

・投資歴13年

・登録者6000人の米国株投資家YouTuber

・駆け出し中国株YouTuber

・大手製薬企業に勤務

2019年12月より米国株投資家YouTuberとして活動しています。
米国株ETFへの長期投資でFIREを目指しています。

TKのYouTubeチャンネルはこちら

長期投資は自分で決めた規律を遵守することが非常に重要です。

投資を継続することにより複利の力を活用して資産を拡大していきましょう。

今回は長期投資をする上で理解すべき3つのポイントをご紹介します。

頑張って紹介しますので、是非お付き合いください。

短期相場はランダムウォークする

ウォール街のランダム・ウォーカーという長期投資のバイブルのような書籍があります。

ランダムウォークというのは、次の一手が不確定であることを示しています。

株式でいうと、特に短期的な取引において株価の行方を予想することは難しいということを示唆しています。(株価がランダムウォークする)

上記はウォール街のランダム・ウォーカーの抜粋です。

長期投資家は暴落で動揺した際は、この一文を思い出して投資規律を確認すべきです。

短期的な暴落は必ずくるものであり、いちいち動揺していたら資産は増えていきません。

上記の図はダウの6ヶ月チャートです。ぱっと見で株価は2番底を目指しそうな雰囲気を感じますね。しかしこの直後にポジティブなニュースが出てくるかも知れませんし、ネガティブなニュースが続くかも知れません。

そのため冷静に短期投資的な観点から次の動きは個人投資家には予測不能なことを思い出し、淡々と積立投資を継続するべきです。

長期的には株価は上昇へ収斂する

長期投資家の多くは株価が長期的には上昇することを想定し、投資を行っているはずです。

1926年から1998年の年平均の総リターンを確認すると、S&P500は11.2%の上昇となっています。

もちろん短期的には50%近い暴落も経験しながらではありますが、平均に均すと上昇しているわけですね。

長期投資をしていると必ず経験するのが暴落です。暴落に出会った際には自身が投資の根拠としている「年平均は11.2%のプラス」であることを思い出しましょう。

余計な売買をしなくて済むようになるはずです。

過剰な取引はコスト負けを引き起こす

敗者のゲームという長期投資の名著があります。

そこでは敗者のゲームとはアクティブファンドのような手数料がかさむ取引を行うことであるとしています。

一方で勝者のゲームとはコストの低いインデックスファンドに投資を行い長期で最小限の売買で運用することであるとしています。

長期投資で一番の敵は手数料や税金といったコストなのです。

上記のように数%の手数料の差は将来的な積立金額に大きな影響を及ぼします。

暴落の際は短期取引により利益を得たくなるものです。もしくは恐怖のあまりポジションを減らしたいという欲求に駆られることもあるでしょう。

しかし不用意な取引は無駄にコストを支払うことになりかねません。

もしあなたが暴落相場で空売りや損切りをしたくなったときは立ち止まってコストの影響を考えてみてください。

最終的に長期投資の運用益はプラスに収斂することは歴史が示しているのです。

大きく深呼吸をして正しい投資判断が何であるか、自身の投資規律と照らし合わせて考えてみましょう。

今回は以上です。

応援クリックお願いします!