投資の勉強

【やっちゃだめ】米国株の長期投資で損する行動3選

投資家
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投資をする上で気をつけるべき点って何かな?初心者が陥りやすい失敗について教えて!
TK
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100%成功する方法はありませんが、これをやったら確実に損をする行動ならあります。3つご紹介しましょう。
  • 本記事の内容

・長期投資なのに安易に売買を繰り返す

・リスク許容度以上に資金を突っ込みすぎる

・人が勧める銘柄をよく調べずに買ってしまう

  • 本記事の信頼性

・投資歴13年

・登録者6300人の米国株投資家YouTuber

・中国株投資家

・大手製薬企業に勤務

2019年12月より米国株投資家YouTuberとして活動しています。
そして2020年6月より中国株投資家としてもデビュー。
米中株ETFへの長期投資でFIREを目指しています。

TKのYouTubeチャンネルはこちら

長期投資にはたくさんの罠が仕掛けられています。事前に知っていれば回避することもできますが、多くの初心者は罠にハマり大切な資金を減らしてしまいます。

今回は長期投資には一体どんな罠があるのか?罠を回避して資産を大きくしていく方法について解説していきます。

長期投資なのに安易に売買を繰り返す

長期投資において一番の敵はコストです。そして投資家が最もコントロールできるのもコスト。

つまり結果を出せる投資家はコストを最小限にすることに意識を集中させているということ。

売買を繰り返すことで発生するコストは以下の通り

  • キャピタルゲインにかかる税金
  • 売却時の手数料
  • 購入時の手数料

取引を行わなければ、これらのコストも複利の効果により将来的に大きな資産となるはずです。

TK
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安易な株式の売買は余計なコストを増やしネガティブな結果をもたらします

以下はバンガードのサイトからの引用です。

小さなコストでも長期間の運用により非常に大きなダメージをあなたの資産に与えてしまうことになります。

 

また安易な売買を繰り返してしまう原因は以下の通り

  • 自身の投資規律が定まっていない
  • リスク許容度以上の取引をしてしまっている
  • 目先の数字に踊らされている(欲と恐怖に負ける)
  • コストをい軽視している

あなたも当てはまるところは無いでしょうか?

上記の問題点は大なり小なり全ての投資家が抱える問題です。とても難しい問題ですが、これらを克服できるよう投資家は努力していかなければなりません。

安易な銘柄の売買は資産を減らす可能性が高い。原因を理解し改善する必要がある。

リスク許容度以上に資金を突っ込みすぎる

頻繁な売買の原因の一つが「リスク許容度以上の資金を突っ込みすぎる」ことです。

これは初心者にありがちなミスで、自分が良いと思った銘柄に惚れ込みすぎて、機会損失を避けるために多額の資金をその銘柄に突っ込んでしまうのです。

そのように惚れ込んで買った場合、投資家はその銘柄の良い面しか見えていないことが多いです。

つまりネガティブな側面や隠れたリスクを見落としているということです。

そのようなリスク許容度を見誤った取引をしている場合、先日のコロナショックのような暴落に遭遇した際に耐えられず大きな損失を抱えたまま損切りをしてしまいます。

私は13年間株取引を行っていますが、YouTuberやブロガー、Twitterなどでリスク許容度を見誤った事により退場していった投資家を数多く見てきました。

TK
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自分は大丈夫だと思っている人が多いと思いますが、長期投資を成功させるために本当に大切なことです

リスク許容度に見合った取引をするコツは以下の通り

  • フルインベストしない
  • 債券などの株以外の資産も保有する
  • 景気敏感セクターの比率を下げる(資本財・一般消費セクターなど)
  • 経験を積む

投資経験を積むことでリスク許容度は相対的に向上していきます。

ポートフォリオの分散性を高めて、リスクに備えることもリスク許容度の向上には有効です。

リスク許容度を甘く見ず、資金をしっかりとコントロールしてポートフォリオの分散性も高める

人が勧める銘柄をよく調べずに買ってしまう

これも初心者によくありがちな失敗です。

有名な投資家YouTuberやブロガー、アナリストの推奨している銘柄をよく調べもせずに買ってしまう。

株式投資は全て自己責任ですので、他人の意見だけで投資をすることは「目隠ししたまま、他人の指示で綱渡りをする」ようなものです。

めちゃくちゃ危険ですね。

TK
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未来が分かる人は絶対にいないので、どんなに信頼している人であっても間違えることはあります

私も米国株YouTuberをしていてコメントを頂くことがありますが、「この銘柄を買っても大丈夫ですか?」「信じてもいいですか?」といった質問をされることがあります。

個人のリスク許容度もわからなければ、投資目標も不明な状況で判断することは難しいですね。

そう考えると他人が推奨している銘柄というのは話半分で聞くくらいがちょうど良いということです。

TK
TK
銘柄選択のちからをつけたいのであれば、ウォール街のランダム・ウォーカー敗者のゲームといった長期投資の名著から学ぶべきです。

その他にも米国で高い信頼を得ているモトリーフールで最新の一次情報を入手するのも良いでしょう。

投資は自己責任だからこそ、自分で判断できる知恵を身につける必要があります。

他者の推奨銘柄に踊らされることなく、自ら投資について学ぶことにより自分の判断で銘柄を選択する。

今回は以上です。

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