米国株

【米国株ETF】VOOの特徴まとめ|株価とチャート|利回りと配当

VOOの特徴まとめ
投資家
投資家
VOOの購入を検討しているんだけど、特徴について教えてくれないかな?
  • どんなETFなのか
  • 他のETFと比べたときのパフォーマンス
  • 今後の見通し
  • VTIと比べてどうか
  • 強み弱み
TK
TK
米国株投資家であれば一度はVOOを検討しますよね。詳しく紹介していきましょう!
  • VOOの特徴が理解できる
  • 米国市場の展望について理解できる
  • 他の銘柄との違いがわかる

VOOは過去のパフォーマンスが非常に優秀です。これからもそうなるとは限りませんが、期待できるETFなのは間違いありません。

TK
TK
米国株投資家YouTuberとしてしっかりと解説していきますね!

【基本情報】

VOOのファクトシート情報

VOOはS&P500インデックスをベンチマークとしている米国を代表するETFです。

米国の優秀な大型株500銘柄で構成されており、分散性も十分ですね。

VOOの投資スタイルと時価総額

S&P500の銘柄で時価総額が大きい順位500社が選ばれており、バリュー株からグロース株まで幅広く構成されています。

TK
TK
「米国をまるっと買う」という言葉がぴったりのETFですね。

VOOのベンチマークと経費率

VOOで特徴的なのが0.03%です。
ETFの中でも最も安い経費率ですので、長期投資を検討されている投資家にとっては嬉しいですね。

設定日は2010年ですがSPYやS&P500などのデータを振り返れば2010年以前のパフォーマンスも確認できます。

S&P500の10年チャート

力強く右肩上がりで上昇していることがわかります。
未来のことは誰にもわかりませんが、米国の人口増加やテクノロジーの進歩を勘案すると非常に期待ができる市場であることは間違いありません。

VOOのパフォーマンス実績

過去十年間は米国市場一強であったと言えますが、それに相応しいパフォーマンス実績を誇っています。

設定来のリターンは14.68%という素晴らしい実績です。

  • VOOはS&P500をベンチマークとしている
  • 経費率は0.03%
  • 設定来リターンは14.68%
  • 分散性に優れている

【構成銘柄】

VOOの主要構成銘柄

VOOの構成上位10銘柄は上の図の通りです。
全体の25.59%というのは悪くない比率ではないでしょうか。

VOOは時価総額加重平均を採用しているので、より時価総額の大きいマイクロソフトやアップル、アマゾンなどが上位を占めていますね。

投資家
投資家
QQQと似た構成銘柄だけど、構成比率はだいぶ少なくて分散されているね。

GAFAMは素晴らしい事業を行っており、成長性も良好ですがPERはかなり高くなっています。

PERだけで全ては語れませんが、現状が割高であることは理解しておく必要がありそうです。

【セクター比率】

VOOのセクター比率

セクター比率上位は以下の通りです。

  1. テクノロジー31.4%
  2. ヘルスケア15.27%
  3. 一般消費財13.16%
  4. 金融12.94%
  5. 工業8.44
TK
TK
米国の優秀なテクノロジー銘柄が多く構成されているのは嬉しいですね 

以前まではテクノロジーセクターはボラティリティが大きいと言われていましたが、コロナショックの際には最も早く株価が以前の水準まで戻っていました。

現代ではテクノロジーは一種の生活必需品ということかもしれませんね。

【株価の比較】

VOO、VB、VTI、QQQのチャート比較

上の図ではVOOとQQQ(ナスダック上位100社)、VTI(全米全体)、VB(S&P500小型株)と比較しています。

TK
TK
こう見ると直近10年ではQQQが圧倒的にアウトパフォームしていますね

VOOも優秀ですが直近10年で比べると分が悪いですね。

細かく見るとVBやVTIよりもボラティリティは少ないようにも見えます。正直これら3種類であればどれを買っても問題はないと思いますが、よりリスクが取れるのであればVB、次がVTI、安全策はVOOといったところでしょうか。

繰り返しになりますが、これからの10年もQQQが同じようなパフォーマンスを発揮する保証はどこにもありません。

人気のもの、買われているものはいずれ元の水準に戻ります。あくまでも自身のリスク許容度と相談して判断して下さい。

【配当金の推移】

VOOの増配傾向

VOOの過去の増配率は上の通り。
非常に優秀な増配率ですね。

TK
TK
株価が順調に上がっていくので、一緒に配当金も増配されているのでしょう

VOOの配当金支払い履歴

コロナショックの影響により一時的な減配は免れないかも知れませんが、下がっているときこそ買い時かも知れませんね。

特に長期(30年以上)で保有するのであれば、キャピタルゲインの観点からもインカムゲインの観点からも間違いないETFと言えます。

【強み】

VOOの強みは以下の通りです。

  • 米国の強い経済を反映している
  • 株価は10年で180%ほど上昇している
  • 経費率は0.03%
  • 増配傾向も良好
  • テクノロジーセクターが31.4%
  • SBI証券で買付手数料が無料

非常にスタンダードな投資対象であり、これ一本で運用しても問題が無いくらいです。

2020年からSBI証券ではVOOの買付手数料が無料になっているのも嬉しいですね。

TK
TK
長期投資は「運用手数料」「税金」「買付売却手数料」などを如何に抑えるかが重要です。

【弱み】

VOOの弱みは以下の通りです。

  • 米国市場が低迷した場合厳しい
  • 利回りは2%程度
TK
TK
ほとんど弱みが思いつきませんでした

それだけ弱点が少なく素晴らしいETFだと言って良さそうですね。

繰り返しになりますが、VOOは米国を買っているのと同義ですので、米国の浮沈がVOOの株価を左右します。

現在はみんなが米国株を推奨するような時代です。

VOOを購入するのは大賛成ですが、米国の低迷も想定して国際分散もしておくことをオススメします。

TK
TK
私は中国株のポートフォリオを構成して分散を進めています。

【まとめ】

米国と日本の総人口の比較

米国と日本の総人口を比較すると、米国の人口増加が際立ちます。
人口の増加は経済の発展に繋がります。

米国は2100年くらいまで人口増加が継続すると考えられています。

TK
TK
そう考えると米国に長期投資することは理に適っているということですね

米国、中国、日本の特許出願数の比較

もう一つの経済を押し上げる要因はテクノロジーの進歩です。

代替指標として特許出願数を比較しています。2019年は中国に抜かれてしまっていますが、米国も2位に位置しています。

GAFAMの活躍などを考えても、今後さらなる飛躍が期待できそうですね。

最後にVOOの特徴についてまとめます。

  • VOOはS&P500をベンチマークとしている
  • 経費率が0.03%
  • 増配傾向も良好で長期投資向き
  • 買付手数料が無料
  • 過去10年ではQQQにアンダーパフォーム
  • 米国の人口増加、テクノロジーの発展に期待

米国市場で戦うのであれば最新の一次情報を入手していく必要があります。

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