中国株

【中国株】中国No.2の不動産銘柄|万科企業の強みと弱み

投資家
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中国株って情報が少なくて何買えばいいかわからないのですが・・・。オススメを教えて!
  • 中国株のオススメ銘柄(万科企業・不動産)
  • 低PERで高利回りのお買い得な銘柄
  • 成長性の高い銘柄
  • 今後の市場性と成長性に期待できる銘柄
TK
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今回ご紹介するのは今後の成長が期待できるのに高利回りで低PERな万科企業という不動産関連銘柄です
TK
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中国株投資家YouTuberの名に掛けてしっかりと解説していきますね!

【基本情報】

万科企業の特徴は以下の通りです。

  • PERは6.32倍(かなり割安)
  • 利回りは4.835%
  • 最低売買価格は34091円くらい
  • 中国第2位の不動産企業
  • 成長率は15%~30%を推移(割安で高成長)
  • 三菱地所と共同事業
  • 不動産✕地下鉄というビジネスモデル
  • 中国にはまだまだ開発できる大規模用地が存在

PERと利回り

万科企業の配当・権利落ち日は7月の中旬です
PERは6.32倍ということで非常に割安です。(三菱地所が20倍程度ですのでおよそ1/3です。)

PERは株価÷一株あたりの利益で計算することができます。

TK
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つまり現状のPERであれば、6年持てば株価分くらいの利益を上げてくれるということです

PERが50倍ですと50年かかると考えると、PER6倍の優秀さがわかりますね。

配当利回りは4.835%です。
およそ5%の利回りであればお金が2倍になるのに必要な年数はおよそ14年です。(72÷5=14.4)

現在のPERは大変割安ですし、利回りから考えて最低14年保有しておけば元金は返ってきくる計算です。

投資家
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そう考えると悪くないな!

株価は以下の通りでハンセン指数などと同様に2018年くらいから下落傾向となっています。

TK
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長期投資においてチャートパターンはあまり気にする必要ないと考えています

大切なのはその企業がきちんと純利益を上げられており、将来的な成長が想定できるかどうかです。

株価は短期的に見るとランダムウォークするものであり、売買判断において重要ではありません。

万科企業の成長性

万科企業は中国の不動産業界で第2位です。
広州・深セン・北京・上海などでの不動産事業により企業規模を拡大させてきました。

投資家
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これだけだと今後の成長性は判断しにくいね

下の表が万科企業の2017年から2021年までの損益計算書です。

2017年は純利益が33%の増加、2018年は20%、2019年は15%増加しています。

TK
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PERが6倍であるにも関わらず成長率は非常に素晴らしいですね!
投資家
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でもこれは過去のデータですよね。中国不動産はバブルという話も聞くし、これだけじゃ判断できないよ

今後の中国不動産についての考えは以下の通りです。

  • 上海・北京・深セン・広州などは地価が上がりすぎている
  • その他の地方都市は値上がり余地が残っている
  • その他の都市は大規模な開発用地が残っている
  • 日本と比べて開発余地が大きい点は、万科企業にプラス

このような観点から、今後の事業の成長性もポジティブだと考えます。

TK
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中国の地方都市の開発は2019年に三菱地所と連携して行うという発表もありました。

【三菱地所との比較】

三菱地所といえば日本でも有数の不動産系の企業ですね。

業績を確認してみると、売上高は安定して右肩上がりを続けていました。
また投資判断で重要な純利益も安定しており、成長率で見ると10%前後を維持しています。

一方でPERと配当金はあまり魅力的ではありません。
予想PERは18.53倍とけっこう割高です。(万科企業と比べると3倍くらい割高ですね)

配当利回りも1.58%と低めになっています。(万科企業は5%程度)

利益の成長性はしっかりしていますが割安感と利回りはいまいちですので、長期投資という観点では適格ではないと考えます。

TK
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三菱地所と比較すると万科企業の優秀さが際立ちますね!

ちなみに三菱地所の売上高は1.8兆円位ですが、万科企業は6兆円くらいであり3倍ほど開きがあります。

情報を集めてみて初めて「万科企業」のポテンシャルや良さがわかってきますね!

【まとめ】

特徴を以下にまとめます。

  • 低PERで高利回り、高成長な優良企業である
  • 中国は今後の開発余地が大きく成長性も期待できる
  • 鉄道✕不動産というビジネスモデル
  • 中国第2位であり三菱地所の3倍の売上高
TK
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私も2020年6月26日に万科企業を購入しました。今後も定期的に買い増していく予定です

中国という名前だけで不安に思われてしまう方もいるかも知れませんが、長期投資で見るべきはその企業の「成長性」「PER」「利回り」「業務内容」などのデータです。

目の前に転がっているチャンスを掴むのも掴まないのも自分の判断一つです。

情報が参考になれば幸いです。

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TK
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投資家
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TK
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今回は以上です。

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