投資の基本

今バフェットが株を買わない理由は何か?一次情報から考える

TK
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最近は個人投資家の買い意欲が高まっている気がします。その感覚について一次情報を確認することにより今後の方針について考えていきます。
  • 米国のコロナの状況をどう考えるか
  • 米国の大統領選挙をどう考えるか
  • ポストコロナではどのセクターを買っていくか?

本内容についてはYouTubeでも紹介しているので参考にして下さい。

米国のコロナの流行状況について

直近の6ヶ月チャートを見ると日経平均とS&P500は同様の動きをしています。

コロナの流行状況で考えると、米国は再流行により感染者数は過去最高を更新しています。

一方で日本に関しても再流行の兆しはありますが、感染者はかなり少ない人数で押さえられています。

TK
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景気刺激策により株価が上昇している側面はもちろんありますが、それにしてもコロナによる経済的な打撃が無かったような回復っぷりです。

個人的にはこのような株価の動きには不気味さを感じてしまいます。

株価は短期的にはランダムウォークするため思惑とは反対方向に動くことは重々承知していますが、株価が経済を反映させずにこのまま上に行くとも考えにくいです。

再流行による感染者数の増大はそれ自体も非常に大変ですが、経済を再開できなくなる点では株価への影響があって当然だと考えます。

個人投資家の購買意欲が高い

個人投資家の購買意欲の高さはリスクだと考えています。

  • Twitterでの売買報告
  • 身近な知人の投資を始めるといった声
  • YouTubeでの米国株投資の盛り上がり

米国株が盛り上がるのは嬉しいですが、素直に喜ばないのが正直なところです。

「人の行く裏に道あり花の山」

有名な投資の格言です。

私自身が逆張り気質なのもあり、人が集まっているところには必要以上に慎重になってしまいます。

TK
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直近10年間成績が良かった投資先が、次の10年も好調とは限りません。

青色のチャートがS$P500ですが区切る期間によっては米国が何十年も不調である時期もあります。

みんなが良いと言っている国や投資手法が良いとは限りません。

ウォール街のランダム・ウォーカーが提唱しているインデックス投資も素晴らしい成績を上げていますが、それが最適解である保証はありません。

個別株や他の国を選択することで更に高いパフォーマンスを得ることは可能です。

TK
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必要以上に周りの意見に左右されずに一次情報を自分なりに解釈し判断すべきです

米国の大統領選挙をどのように考えるか

米国の大統領選挙はバイデン氏が優勢です。

8%程度の差をつけている状況で、その差は徐々に拡大していっています。

TK
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長期投資は定期買付が基本ですが、政治的な影響と感染症の影響を勘案すると、なかなか買いにくい相場だと思います

ポストコロナはどのセクターを買うべきか

ポストコロナではどのようなセクターが盛り上がっていくのでしょうか?

私はテクノロジーセクターは間違いないと考えています。(当然ですね)

巣ごもり需要に堪えられるような5G、VR、IoTに関しては5Gの普及がこれからなので、今から買っても十分に間に合います。

特にコロナで下落しているような銘柄は買いでしょう。(これから下落する場合も)

TK
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一方で航空関連やサービス、カジノ、接客などは当然厳しいことが想定されます

コロナとの付き合いはインフルエンザのように恒久的に続いていくと考えられます。(コロナウイルスは一本鎖RNAであり容易に変異してイタチごっこになります)

 

現在のテクノロジーセクターは生活必需品セクターのような安定感があります。

むしろ現代においてテクノロジーは生活必需品となっていますね。

TK
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批判もあるでしょうが、私は米国ではなく中国のテクノロジーセクターに注力すべきだと考えます。

もちろんこれまで買いましてきた米国株ETFは保有を継続しますが、直近のコロナの影響と大統領選挙の見通しが立つまでは買い増しをする気にはなれません。

 

世界的にファーウェイの締め出しが行われていますが、それだけ米国も苦しい状況ということでしょう。

投資家にとって国の好き嫌いで投資先を判断するのは三流だと考えます。

一次情報から自分自身の頭を使って最善策を考えて投資すべきであり、そこに国の良い悪いが関わる余地はありません。

急ぐものではありませんが、粛々と定期買付を進めていきます。

まとめ

最後の方は少し感情的に書いてしまいましたが、なかなかYouTubeでは話しにくい点をBlogの方で書かせて頂きました。

長期的な米国の経済発展は疑う余地もないと考えていますが、根拠のない理解できない株高についていくのは気が進みません。

人の考える裏には「中国」という一見するとリスキーですが割安で魅力的な投資先が転がっています。

漢字が読めない欧米の投資家にはかなりハードルの高い投資先でしょう。

私は中国株の勉強を進めて買い進めます。

TK
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今回もご覧頂き有難うございました
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