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【TECL】10年で100倍になったテクノロジー株ブル3倍ETFの特徴まとめ

投資家
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TECLっていうETFが人気みたいなのですが、詳しく教えてもらえますか?買っても大丈夫でしょうか?
  • TECLの特徴について(10年で100倍は本当か?)
  • 買っても大丈夫なのか?(どんなリスクがあるのか?)
  • 減価は大丈夫なのか?(ブル3倍だと減価の影響が・・・)
TK
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 TECLはブル3倍の攻めたETFですね。今後もテクノロジー分野が伸びるのであれば面白いETFです。詳しく紹介していきましょう。
  • TECLについて詳しくなる(売買判断ができる)
  • 他のETFとの違いがわかる

ブル3倍なので暴落のときの落ち方はエゲツないですが、株価の伸び方は非常に素晴らしいです。

こういったETFは勇み足で買うのではなく、しっかりと内容について知る必要がありますね。

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米国株投資家YouTuberの名に掛けてしっかりと解説していきますね!

【TECLの基本情報】

TECLの基本情報を以下にまとめます。

  • テクノロジー株のブル3倍の値動き
  • 経費率は1.08%
  • 利回りは0.16%
  • 上場来で最大100倍になっている($3→$300)
  • 減価の影響は受ける
  • 運用会社はDirection

TECLはSBI証券の週間売買ランキングで第3位に入っているような人気のETFです。

短期的な値動きを一般投資家が予測することは非常に難しいですが、長期的に展望が明るいテクノロジーセクターのETFであれば期待が持てそうですね。

一方で経費率は1%を超えており、利回りも非常に低いので完全にキャピタルゲイン狙いのETFになることは言うまでもありません。

TECLは上場した際には$3程度の株価でしたが、最大では$300を超えており10年で確かに100倍に成長しています。

TK
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化け物みたいなETFですね!

構成セクターとしては以下の通りでテクノロジーセクターに集中投資をする形になります。

米国のテクノロジーセクターは過去10年は非常に調子が良かったですが、過去が良かったからといって向こう10年も良いとは限りません。

TK
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思考停止で買うのだけはやめましょう

一方で米国の経済成長の源泉は「継続的な人口の増加」と「世界をリードするテクノロジーの発展」です。

そう考えるとTECLは投資する価値のあるETFだと考えられそうですね。

 

TECLの構成上位銘柄はVGTなどのテクノロジー関連のETFと非常によく似ています。

GAFAMの中ではAppleとMicrosoftが入っており、それだけで構成比率は40%近くを占めています。

TK
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GAFAMだけで40%というのは分散性の観点ではネガティブですね

 

TECLが連動しているインデックスと比較すると長期になればなるほど、TECLのパフォーマンスは3倍よりも悪い方に乖離していることがわかります。

TK
TK
これが俗に言う「減価」というものですね

TECLも確かに減価していますが、それ以上に株価の成長が凄まじく減価の悪影響を感じさせません。

【他のETFとの比較】

米国の代表的なETFとTECLのパフォーマンスを比較していきます。

今回はTECLとS&P500、VGTを2009年からの株価を比較しています。

TK
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あの優秀なVGTが平らに見えますね

TECLはブル3倍なのでボラティリティも半端では無いですが、比較対象2銘柄を圧倒的にアウトパフォームしています。

 

実際にTECLとVGT、SPYで10年間のバックテストも行ってみましたが、結果は同じでした。(配当再投資、初期に$10000のみ投資)

TECLは確かに100倍に増えていますね。

 

一方で6ヶ月の短期チャートを見てみると別のことがわかってきます。

今回のコロナショックで各ETFは大きく暴落しましたが、VGTはすでに暴落前の株価を超えてきています。

一方でTECLは暴落の影響が大きく、その後の戻りが弱いことがわかります。

TK
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こういったところから減価の悪影響が垣間見えますね。

長期的に上昇傾向が継続するのであれば、VGTやS&P500を大きく突き放すこともできますが、ボラティリティが大きい暴落相場に巻き込まれると弱いという特徴があるようですね。

 

再度TECLの構成上位の銘柄を紹介します。

以下はVGTの構成上位の銘柄です。

インデックスは異なりますが、ほぼ同様のポートフォリオであることがわかります。

【TECLは価値があるのか?】

結論として非常に魅力的なETFだと考えます。

米国のテクノロジーセクターは米国経済を牽引してきましたが、今後しばらくの間も同じような働きをしてくれるはずです。

TK
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米国のテクノロジーセクターはもはや生活必需品のような位置づけになっており、過去のITバブルのときのような脆さは感じられません

そのように考えるとテクノロジーセクターをブル3倍で保有できることのメリットは大きいです。

 

一方で大きな成長を遂げたセクターにも必ず終わりが来ることは明確な事実でもあります。

テクノロジーセクターの繁栄は永遠ではありませんし、GAFAMの成長も永遠ではありません。

それが10年後なのか1年後なのかは誰にもわかりませんが、身構えておく必要はありそうです。TECLを保有したまま暴落に飲み込まれた場合のダメージは甚大です。

【まとめ】

TECLの特徴についてまとめます。

  • 10年間で株価は100倍に成長している
  • SPYやVGTを圧倒的にアウトパフォームしている
  • テクノロジーセクターの成長が続くと考えるなら良い選択
  • テクノロジーセクターもいつか終わりが来る
  • ボラティリティの大きさに注意
  • リスク許容度が高い投資家にとって面白い選択肢

現在はだいぶ株価も戻してきていますので、良い買い時とは言えないかも知れません。

私自身も再度暴落が来た場面でTECLを狙っていきたいと思います。

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