投資の勉強

【年平均8.5%】進化版ロボアドバイザーFOLIO ROBO PROの特徴まとめ

投資家
投資家
ロボアドバイザーのFOLIO ROBO PROって実際のところどうなんだろう。詳しく解説して!
  • FOLIO ROBO PROの特徴について
  • 他のロボアドとの違いについて
  • どんな人にオススメなのか?
TK
TK
ロボアドバイザーもいろんな種類がありますね。FOLIO ROBO PROはコロナショックの際にも優秀なパフォーマンスを発揮していた柔軟性の高いロボアドです。
TK
TK
米国株投資家YouTuberの名に掛けてしっかりと解説していきますね!
FOLIO ROBO PRO

【FOLIO ROBO PROの特徴】

FOLIO ROBO PROの特徴について以下に箇条書きでまとめます。

  • 1ヶ月に1回リバランス
  • ディープラーニングとビックデータ解析によりマーケットを予測
  • 年率8.5%の成長
  • コロナショックでの下落率は15%
  • より積極な運用をAIが実践してくれる

1ヶ月に1回のリバランスの意味

「FOLIO」は月に1回のリバランスを行います。これはウェルスナビと大きく異なる点だと考えています。

ウェルスナビは前回のリバランスから6ヶ月が経過してから実施されます。つまりウェルスナビのリバランスはアセットアロケーションの変化に対応するためのリバランスと言えます。

一方で「FOLIO」のりバランスは月に1回です。これは長期投資の感覚からするとかなり多いですね。

「FOLIO」のリバランスは短期的なマーケット戦略に基づきダイナミックにポートフォリオを変更していきます。

TK
TK
40種以上のマーケットデータを活用して長期的な停滞や短期的な暴落、上昇を予測して積極的な運用を行っていきます。

積極的な運用を行うことにより一般的なロボアドバイザーのサービスを利用した場合よりも大きくアウトパフォームしていることがわかります。

  • 2015年12月の下落前には債券と金の比率を高めて下落を回避している
  • 2018年6月の停滞期には好調な不動産の比率を高めて停滞を回避
  • 2019年1月の好調な時期は株式の比率を高めて好調の波に乗っている

積極的なリバランスが功を奏し、一般的なロボアドバイザーのパフォーマンスを超えています。

TK
TK
一方で手数料の観点ではウェルスナビも「FOLIO」も同じ1%となっています。

頻繁なリバランスにより手間がかかっているのにも関わらず、一般的なロボアドバイザーの手数料と同等である点は評価できます。

 

1%というコストは手慣れた長期投資家にとっては比較的高めだと判断されると思います。

一方で初心者が長期投資に失敗する理由として大きいのが、「ポートフォリオのバランス」を間違えることにより失敗に耐えられなくて損切りしてしまうことです。

長期投資はやめてしまうことイコール失敗です。そのことを考えると、投資をやめて失敗してしまうくらいであれば、1%のコストを敢えて取って「FOLIO」を活用して長期投資を行うことは十分に理に適っています。

年平均8.5%の成長

「FOLIO」は年平均8.5%のトータルリターンを得ているという実績があります。

一方でウェルスナビの年平均リターンはドル建てで3.46%~3.98%、円建てで2.14%~2.66%になっています。

TK
TK
ウェルスナビのホームページでは「通算リターン」で示されているため「年平均リターン」は計算しないとわかりません

ウェルスナビの年平均リターンが4%程度なのであれば、あまり魅力的には見えないので、ロボアドを使いたいのであれば「FOLIO」のほうが大きなリターンが期待できるかも知れませんね。

コロナショックでの下落率について

FOLIOのコロナショック時の下落率は約15%です。

これは一般的なロボアドバイザーよりも優秀な成績です。

それでは一般的な指数との違いはどうでしょうか?

米国の代表的な指数であるS&P500は最も下落した場面で-31%、ナスダックは-24%となっています。

コロナショックにおける下落率に関して、FOLIOは米国の代表的な指数をアウトパフォームしていることがわかります。

TK
TK
好調なときの上昇率は米国の指数に敵いませんが、ボラティリティという観点では「FOLIO」の方が安定感がありますね

特にリスク許容度の低い投資初心者にとって暴落耐性が高いことは重要ですね。

暴落時に下落率が2倍違うというのは、リスクの高いベンチャー企業株を買っている人と安定感の高い公益事業株を保有しているくらいの違いがあると考えています。

FOLIO ROBO PRO

【他のロボアドとの違い】

積み立て金額について

FOLIOは最低積立金額が10万円となっていますが、ウェルスナビなどは最低積立金額が1万円となっており敷居が低くなっています。

TK
TK
投資家にとって10万円と1万円の差というのはそこまで大きくないかも知れませんね

自動積立の有無

残念ながらFOLIOに自動積立機能は付与されていません。一方でウェルスナビなどの代表的なロボアドバイザーは自動積立が可能です。

手間が少ないほうが長期投資に向いているという観点ではウェルスナビに軍配が上がりますね。

TK
TK
毎月の積立投資の手間とトータルリターンの優劣のどちらをとるかということになりますね。

リスク許容度に合わせた投資はできない

例えばウェルスナビでは無料診断を行うことにより、あなたのリスク許容度に合ったプランを選択することができます。

一方でFOLIOは積極的な高いパフォーマンスを狙った投資を行ってくれる反面、リスク許容度に応じたプランの選択はできません。

 

ここまででFOLIOのデメリットが気になるという方はWealthNaviのような一般的なロボアドバイザーを活用するのが良いかも知れませんね。

一方で「いやいや、自分は他のロボアドをアウトパフォームしているFOLIO ROBO PRO
で運用したい」ということであれば、以下の記事を読んでいただければと思います。

WealthNavi

【どんな人に向いているのか】

FOLIO ROBO PROが向いている人は以下の通りです。

  • リスク許容度が低い投資初心者
  • 他のロボアドよりも高いパフォーマンスを望んでいる
  • 投資資金にある程度余力がある
  • 毎月入金する手間を惜しまない
  • 1%という運用手数料に納得できる

もしFOLIO ROBO PROの8.5%という年平均リターンで30年間運用した場合、毎月の積立金額が5万円であれば最終積立金額は8253万円にまで膨れ上がります。

TK
TK
パフォーマンスにこだわった進化版ロボアドと言われるだけはありますね。8200万を手にすることができれば老後も安心できます

投資には様々な手法があり、どれが正解なのかは誰にもわかりません。実際に未来に言ってみない限り正解はわからないのです。

であれば投資初心者が当てずっぽうの投資をするよりも、FOLIO ROBO PROのような金融機関が利用するようなAI技術を用いたロボアドバイザーを活用するほうが圧倒的に間違いが減りますね。

投資に関して勉強する時間が無い方や、過去に何度も投資で痛い目を見てきた方にとってもおすすめできる投資手法です。

【まとめ】

今回は進化版ロボアドバイザーのFOLIO ROBO PROについてご紹介してきました。

再度、特徴についてまとめます。

  • 積極的な月1回のリバランスにより高いパフォーマンスを実現
  • 年平均リターンは8.5%であり他のロボアドよりも優秀
  • AIにより下落や停滞、上昇を予測してリバランスしてくれる
  • 最低入金額は10万円
  • 自動積立機能は無い

どのロボアドにもメリットとデメリットがありますので、自分にはどのロボアドが合っているのか判断してみるのが良いでしょう。

今回も参考になれば幸いです。

FOLIO ROBO PRO
 

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